皆さんこんにちは!

スタイリストの菊地です。

 

本日も前回に引き続き、靴磨き初めてする方が疑問に思う、また質問が多い内容に

ついてお伝えしていきたいと思います。

まずは皆さんは靴磨きを日々行っているでしょうか?

「オシャレは足元から」という言葉もあるように

靴を日々きれいな状態にしておくことは

ビジネスでもプライベートでも非常に大切だと言われています。

 

本日は靴の内側(ライニング)のケア方法についてお伝えしていきたいと思います。

このブログを読んでいる皆さんは、もしかしたら靴磨きをやっている方が多いかもしれません。

 

前にお伝えしてるブログでも何度も靴磨きの重要性を伝えているのもありますが(笑)

 

しかし靴のケアで見落としがちなのが靴の内側(ライニング)の部分!

実は足裏には汗腺が密集しており、最も汗をかきやすい部位と言われています。

あるデータによると人間は一日で約コップ半分(150cc~200cc)の量の汗をかいていると言われています。

もちろんその水分や湿気は靴下だけでは完全に吸収しきれません。

染み込んだ汗が完全に乾くには約二日はかかると言われており、もし連続して履いている場合はもちろん乾燥が間に合わず

靴の内側に湿気が溜まり、雑菌が繁殖しやすくなり、それがカビや悪臭へと繋がります。

さらに最悪のケースはアッパー(靴の表面)にまで湿気がたまり、カビやひび割れを起こしてしまう原因にもなるのです。

 

上記のような状態になってしまっては取り返しがつきません。

特に定期的に靴磨きをされている方は、とても簡単なので

その時に靴の内側のケアもしちゃいましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

靴の内側(ライニング)のケア方法

①内側の汚れをふき取る

布に消毒用のアルコールを少量つけて靴の内側を拭いていきます。

(消毒用アルコールがない場合は水で絞った布でもオッケー!)

 

 

以上!!

 

とても簡単です(笑)

もし内側の革が乾いていたり、足へのフィット感を良くしたい場合は

次の工程まで行うとより良いです。

 

②デリケートクリームを塗り込む

靴の内側だとブラシで塗るのは難しいので、直接手でデリケートクリームを塗り込みます。

手で伸ばしながらも革に押し込んであげるイメージで塗り込んでください。

よく「内側がベタベタにならないですか?」と

質問をよく受けるのですがデリケートクリームは水分主体のクリームなので、すぐに浸透して

サラサラになります。

なのでしっかり塗り込んでください。

このケアは靴ずれ防止にもなりますので、靴ずれでお悩みの方にもおすすめです!

 

 

いかがでしたでしょうか。

意外と見落としがちな靴の内側(ライニング)のケア。

靴を長期的に使うためには外側だけでなく内側も重要です。

是非、普段の靴磨きの中に入れてあげてください。

 

本日のブログは以上になります。

ではまた!!