皆さんこんにちは!

スタイリストの菊地です。

 

本日も引き続き、靴磨きを初めてをする方が疑問に思う、また質問が多い内容に

ついてお伝えして行きます。

まずは皆さんは靴磨きを日々行っているでしょうか?

「オシャレは足元から」という言葉もあるように

靴を日々きれいな状態にしておくことは

ビジネスでもプライベートでも非常に大切だと言われています。

 

本日は靴磨きをされている方でよく

「靴クリーム(シュークリーム)とデリケートクリームって何が違うの?」

「どっちを買えばいいの?」

という質問をよく受けます。

 

ということで本日はシューケア時に必ず使う靴クリーム(シュークリーム)とデリケートクリームの

違いについてお伝えしていきます。

それでは本日もいきましょう!!

 

靴クリーム(シュークリーム)とデリケートクリームの違い

本日は結論から申しあげます。

靴クリーム(シュークリーム)とデリケートクリームのどちらを買えばよいのか

迷っている方、最初に買うべきクリームは…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっちでもOK!!!!

 

 

 

 

 

しかしこれでは納得いかないと思いますのでそれぞれの違いを

お伝えしていきます。

 

簡単に言うと、中に入っている成分の比率が異なります。乳化性の靴クリームの主成分は前回のブログでもお伝えしている通り「水・油・蝋」。

 

(左、シュークリーム 右、デリケートクリーム)

 

そしてデリケートクリームは、通常の靴クリームに比べ油と蝋の比率が少な目の、水分主体のクリームとなります。

中身を比べてみても靴クリーム(シュークリーム)は見た目がマーガリンのようですが、デリケートクリームは水分の比率が多いため

ジェルのような見た目です。

斜めにするとこぼれそうです。

油と蝋が少な目と言うことは、シューケアをする上で頑張って磨いてもあまりツヤが出ません。

しかし水分主体のため、伸びが非常によくシミにもなりにくいと言われています。

またデリケートクリームの場合は革の表面がべとつかないため靴以外の革製品にも幅広く使えます。

 

つまり靴クリーム(シュークリーム)とデリケートクリームのどちらを買っても間違いではないのですが

 

・靴専用でしっかり保湿とツヤを出したい場合は「靴クリーム(シュークリーム)」

 

・デリケートな革を含め靴以外の革製品にも幅広く使いたい方は「デリケートクリーム」

 

このような判断基準で選んでもらえるとよいかと思います。

 

 

いかがでしたでしょうか?

販売店に行くとパッと見の見た目も容器もほぼ同じなので迷っていた方も

多かったと思いますが、上記の判断基準で選んでいただければモウマンタイです。

 

次回も有益な情報をお伝えしていきます。