皆さま、こんにちは!
株式会社ファッションスタイリストジャパンです。
今回は、弊社スタイリストの体験をお伝えさせていただきます。
(一部内容を事実と置き換えております。)
現在、個人事業主としてご活躍されてるA様。
初めて弊社にお越しいただき、コンサルティングを受けられ、コンサルティングサービスに非常に感動していただきました。
そして、
「ぜひ私の師匠をご紹介させてくただい!」
と熱い言葉まで頂戴しました。
こちらの師匠は一流企業で役員を務められた方で、現在は引退して私塾を開催しているとのこと。
志のある若者を集め、どのように社会貢献を行っていくかを学ぶ塾を運営されているようです。
ご自身は幼少期から所謂エリート街道を歩いていらっしゃったとのこと。
そこで、引退後敢えてアルバイトを行っているようです。
さて、この塾で講師を行わせていただく機会をいただき、お伺いさせていただきました。
ただ、この塾、理系の高学歴の方が非常に多く集まっているとのこと。
有名国立大学理系卒業がゴロゴロいるとか・・・
恐れを感じながらも無事にセミナーが終了。
理系の理論が強い方に文系の感情が強いファッションが通じるのか・・・
結果は・・・
非常に好評でした。
「私にも何かできることはありますか?」
というお声も多数いただいたとのこと。
始めは理系と文系という違いを乗り越えられるか不安だった模様。
しかしながら、志というところにおいては、理系も文系も関係なく繋がるのかもしれませんね。