皆さま、こんにちは！
株式会社ファッションスタイリストジャパンです。
今回は、弊社スタイリストAの体験をお伝えさせていただきます。
（一部内容を事実と置き換えております。）
弊社スタイリストは「ファッションスタイリスト」という仕事に就いております。
このため、当然お客様にはファッションの提案をさせていただいております。
また、ご縁をいただいた方には、ファッションを通じて貢献できることをお話させていただくこともございます。
さて、先日、引っ越しを終えたばかりのA。
段ボールに入ったままの物も多く、家の内装もまだ決まっていないとのこと。
「何となくこうかな」
というイメージはあるものの、忙しくなかなか手が付けられていない様子。
このような中、内装の専門家にこのことをお話したら二つ返事で
「手伝うよ」
とのこと。
数日後、早速来てもらった様子。
専門家に見ていただくと、やはり違うようで、自分自身では予想もつかなかったアイデアがたくさんあったとのこと。
ここで思ったことが1つあったそうです。
それが、
「あ、いつもファッションでお客様にお伝えさせていただいていることと同じじゃん・・・」
ということ。
ファッションの分野では
「こうした方がいいですよ」
とお話しておりますが、内装の分野では
「こうした方がいいですよ」
と逆にお話いただいていると気がついたそうです。
何事も専門家に聞いてみると、今までとは異なる視点が見つかりそうですね。
皆さまも、ファッションの専門家のお話を聞いてみるのはいかがでしょうか。
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