こんにちは、道清です。

先日も弊社ブログでもお伝えさせて頂きましたが、弊社ファッションスタイリストジャパン代表西岡が繊研新聞に生地を載せて頂きました。

おかげ様で反響を頂き、中での内容に共感いただけた企業、個人の反応を頂きました。

 

自分たちがファッションスタイリストジャパンでやらせてもらっていること、ひとつのミッションで

ある『自他の幸せを探求する』このことに向き合い、やり続ける。あらためて感じました。

 

自分と他人の幸せを探求する。

前職に工場や、東証一部の会社で働かせて頂いた経験もありますが、ここまで探求して来なかった、反省と、させてもらっていることに感謝の意があります。

前職で全くなかったわけではなく、それぞれ幸せになる。道だと思うのですが今の気持ちで働かせてもらっていたらもっと会社に貢献できたと感じます。それは反省とし、伝えることをやり続ける。今やるべきことです。

毎日が仲間、お客様との向き合いです。

新聞の内容は代表が日々言い続けいることです。

  • 変わることをおそれず
  • 事柄と物のバランスをとる
  • 新しい価値をひろげる
  • 人間力を高める
  • なにより、自分のスタンス(在り方)をとる。志

向き合いの中で正直に目をそむけてしまうこともあります。

ただ、乗り越えたとき、新しい気づき、捉え方ができたときに、ありがとう。がうまれます。

AI時代を前に、コトとモノを通して、無形の楽しみ喜びのストーリーでみんなで向き合っていきます。

そういう意味で生き残りがサービスを向上させてくれる観点も持ちます。

仕事も無くなるなどマイナス面もプラス面も両方に目を向け、自分が出来る。やりたい。を大事にして時代に寄り添う事、発信していくことが大事なのではないでしょうか。

ワクワクを生み出す多様性も楽しみに自分達も作り出していきます。