皆さま、こんにちは!

株式会社ファッションスタイリストジャパンです。

 

 

先日、とある講座のプログラムで大久保寛司さんと伊那食品工業さんに企業訪問させていただきました。

全員訪問させていただいたわけではなく、一部の者が訪問させていただきました。

 

 

今回は、訪問させていただいたビジネスパートナーAの体験をお伝えさせていただきます。

(一部内容を事実と置き換えております。)

 

 

伊那食品工業さんと言えば、

 

「いい会社」

 

としてよく知られていらっしゃいます。

 

 

本当はどのようなところが

 

「いい会社」

 

なのかをお伝えさせていただきたいところではありますが、

守秘義務の心配もあるため割愛させていただきます。

 

 

抽象的な言葉を添えるとするならば、

 

「会社愛」

 

が凄いとのこと。

 

 

素晴らしい文化が根付いている会社さんです。

 

 

 

しかしながら、最初からこのような文化はなかったとのこと。

 

 

根付くにもかなりの歳月を要したようです。

 

 

では、なぜこのような素晴らしい土壌が出来上がったのか。

 

 

それは、塚越会長がリーダーとして諦めずに継続してきたからこそではないでしょうか。

 

 

さて、大久保寛司さんがリーダーに関してこのようなことをお話されていたようです。

 

 

それが、

 

「リーダーは手を変え品を変え環境を作る人」

 

ということ。

 

 

何も最初から順調とは限りません。

 

 

「あっちがだめならこっちがある」

「こっちがだめならそっちがある」

 

といろいろな方法を試して環境を作るこのような人がリーダーと言えるのでしょう。

 

 

さて、リーダーは内面はもちろんのこと、外見にも拘りたいもの。

 

 

どうせならば、身なりが小汚いリーダーよりも、

清潔感のあるリーダーに付いていきたい方は多いのではないでしょうか。

 

 

もし、

 

「身なりを何か変えてみたい」

 

とお困りの方は、お気軽にご相談ください。